2013年02月09日
○カナダより「今回なんかええ感じやんかー」
うちの
大型の小型犬
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以下イモート添削
「今日は高校入試の日でした。解説」が一番勉強になりました。
こんな文章も書けないっておもしろいなー
過去形にもしてないし。
Iにis をつけたのはまさかです。
エブリの綴りも間違ってるし。
まだまだ遠いです。(どこに?)
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前回(サル)と比べて、今回はすごく進化してるので、I'm shocked (in a good way)!
(* in a good wayは会話に便利よー。「いやいや、いい意味でやでー」と、失礼そうな発言をフォローする。I'm shocked!の後に、一瞬間をおいて in a good wayと続けるのがグッドタイミング)
> 高校入試の日でした。
> Today is entrance exam for high school。
名詞の「今日(時間を表す)」と名詞の「試験」とは別物なので、[A is B]のように同等に結び付けられません。
考え方としては、「今日」は「試験の日」とすると、同等になる。
Today was the high school entrance exam day.
Or:
It was the high school entrance exam day today.
> 国語は採点が他の4教科に比べ段違いに時間がかかるので、受験者が少なくても、いつも入試ではぐったり疲れます。
> Because marking of Japanese literature takes a long time。
> I is very tired evry time even a few students。
これは殆どオッケー。
だけど後半は:
I get very tired every time even with only a few students taking the test.
ちなみに、教科としての国語はJapanese?Language?Arts。
後半の「I is」はもちろん 「I am」だけど、これ!!!イギリスの結構ラフな下町の子たちがこんな言い方をするのよ!
お姉ちゃんが急にイギリスの不良少女になったようで、笑った。
> ウメコは、入試の日はとてもとても優しいヒトになります。
> Well,I’m very very kind only entrance exam day。
ここで「only」というと、この日のみ優しくて、他の364日は全然優しくない、となる。
Well, I become very very kind on the entrance exam day.
でいいです。
> (最後は英作してみる)
> 彼の心は、身体は、このイスにおさまらなくて、とても居住まいを正せないのでしょう。
> I’m sure his mind and his body(存在としての。soulとbody?) cannot fit the cheir and hold right attitude。
これも殆ど通じます!
I'm sure his body and spirits cannot fit in the chair and stay still.
過去形とか、無視で。
> こっそりこっそり思っているだけのウメコです。
> Just I thought so in secret。
Secret というと、意図的に隠しているようなニュアンスになります。
この場合は口に出さない思い、ということで、
Just my quiet thoughts.
> 切ない春です。
> I am heartbroken in spring。
これはオッケーなんだけど、Heartbrokenというとちょっと「切ない」を超えた、心が砕けた(HeartがBreakした)ような哀しさがあります。
それならそれでばっちし。
オプションとして、「憂う」というニュアンスなら、
Spring makes me feel blue.
または「春はほんとは幸せな季節」「だけど哀しい気持ちになる季節でもある」ということで、
Spring is bittersweet.
などがお勧め。
Well done!!
Posted by umeco at 11:29│Comments(0)
│大家さん